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乾太くんで洗濯物を快適に乾燥 ~ガス衣類乾燥機の魅力、メリット・デメリット~

  • メンテナンスコラム
乾太くんで洗濯物を快適に乾燥 ~ガス衣類乾燥機の魅力とは?メリット、デメリットを解説~

洗濯物が雨や花粉で外に干せない、という日常の困りごとを解消してくれるのが、

リンナイのガス衣類乾燥機「乾太くん(かんたくん)」です。

乾太くんは、洗濯物を早く乾燥してふわふわに仕上げるだけでなく、

ガスを使って乾燥するので、全自動洗濯乾燥機よりも乾燥の費用がお得です。

この記事ではガス衣類乾燥機「乾太くん」の特長やメリットとデメリット人気の2種類のモデルの性能の違いなどを詳しく紹介します。

乾太くんの設置リフォームを考えている方はぜひ参考にしてください!

リンナイのガス衣類乾燥機「乾太くん」の基本情報

リンナイのガス衣類乾燥機「乾太くん」の基本情報

乾太くんはRinnai(リンナイ)が販売しているガス式の衣類乾燥機です。

Rinnaiが販売している乾太くんには、

①一般的な全自動洗濯機の乾燥機に比べて乾燥が速い
ガスを使うため乾燥にかける費用が少ない
生乾き臭の原因を除去できる
④衣類がふわふわの仕上がりになる
天候を気にせずいつでも清潔に乾燥ができる

といった特長があります。

梅雨や花粉の時期など、外に干せない場合は乾太くんを使用するとお手軽にふわふわで清潔な衣類に仕上がります。

ガス衣類乾燥機「乾太くん」のメリットとデメリット

ここまで、乾太くんの2種類のモデルの違いを比較してきました。

ここからはそんな乾太くんのメリットとデメリットについて紹介します。


乾太くんのメリット

乾太くんのメリット

まずは乾太くんのメリットについて紹介します。

普段の生活に乾太くんを導入することによって以下のようなメリットがあります。


①乾燥時間の短縮化

電気式の一般的な乾燥機能付きの洗濯機と違い、乾太くんではガスの力を使って衣類を乾燥させるので、短時間で乾燥させることができます。

5キロの洗濯物であればおよそ52分ほど、8キロの洗濯物であればおよそ80分ほどで乾燥できます。

同じ重量の洗濯物の乾燥に3,4時間かかってしまう乾燥機能が付いている全自動洗濯機などと比べると、約3分の1ほどの時間で乾燥を行うことができます。


②電気式乾燥機に比べて低コスト

ガス式の乾燥機は電気式の乾燥機に比べて低コストで済みます。

また、乾燥時間が短いため電気式よりも電気を使う時間が短時間になることも安さの理由です。


③洗濯物を清潔に乾燥させることができる

乾太くんはガスの高温で洗濯物に付着しているダニや雑菌などを除去することができます。

また天日干しをした後の衣類であっても乾太くんで乾燥させることによって、衣類に付着した花粉などを軽減することができます。

干していた洗濯物を畳んでいるときに花粉症でくしゃみが止まらなくなってしまっていた方でも安心です。


乾太くんのデメリット

乾太くんのデメリット

メリットが多くある乾太くんですが、もちろんデメリット部分もいくつかあります。


①設置場所に条件がある

乾太くんを設置することができるスペースも必要ですが、乾太くんはガス式なのでガス管や排気口などの設備が必要なので、場所によっては設置できない場合があります。


②ガス式のため音が大きい

電気式の乾燥機に比べるとガスの燃焼音などの影響により、音が大きくなります


③定期的なメンテナンスが必要

これは乾燥機全般のデメリットとして言えることですが、定期的なフィルターの掃除が必要となります。




乾太くんの人気モデル スタンダードタイプとデラックスタイプ 5つの違いを比較

乾太くんの人気モデル スタンダードタイプとデラックスタイプ 5つの違いを比較
出典:リンナイ株式会社

リンナイのガス衣類乾燥機、乾太くんにはスタンダードタイプデラックスタイプという2つの種類と、3kg、5kg、8kgという3種類のサイズが選べます。

それぞれの特徴を大まかに分けると、以下の5つのポイントがあります。

①料金の違い
②本体サイズと設置スペースの違い
③デザイン性の違い
④機能性の違い
⑤フィルター位置の違い

これらの違いについて、リンナイの公式カタログから詳しく紹介していきます。


①料金の違い

一つ目の違いは料金です。

2023年時点での5㎏サイズの定価価格を見てみると以下のようになっています。

スタンダードタイプ ¥156,750(税込)

デラックスタイプ ¥193,490(税込)


②本体サイズと設置スペースの違い

二つ目の違いが、サイズの違いです。

スタンダードタイプには乾燥容量が3㎏、5㎏、8㎏の3サイズ、デラックスタイプは乾燥容量5㎏があります。

本体自体の大きさと設置する際に必要なスペースは、それぞれ以下のようになっており、高さと幅が若干異なります

本体サイズ 設置スペース
スタンダード
3㎏モデル
高さ60.9×幅55.0×奥行50.6cm 高さ65.4×幅64.0×奥行50.6cm
スタンダード
5㎏モデル
高さ68.4×幅65.0×奥行56.1cm 高さ72.9×幅74.0×奥行56.1cm
スタンダード
8㎏モデル
高さ68.4×幅65.0×奥行64.1cm 高さ72.9×幅74.0×奥行64.1cm
デラックス
5㎏モデル
高さ68.4×幅65.4×奥行54.5cm 高さ72.9×幅74.4×奥行54.5cm


リフォームを検討している際には、ご自宅の設置スペースが足りているのかどうか確認を行いましょう。


③デザイン性の違い

スタンダードタイプとデラックスタイプではデザイン性に違いがあります。

【スタンダードタイプ】

中身が見えるようになっている丸い扉がついた、ドラム型洗濯機などに多いデザイン。

【デラックスタイプ】

中が見えないボックス型のシンプルでスタイリッシュなデザイン。


④機能性の違い

<スタンダードタイプ サイズ毎の機能>

乾燥容量 3㎏ 5㎏ 8㎏
標準コース
エココース
厚物コース
デリケートコース 無し
シーツ
毛布コース
無し 無し
ドラム
除菌運転
タイマー運転 5~90分 5~90分 5~90分
残時間
デジタル表示

スタンダードタイプでは、3,5㎏サイズと8㎏サイズでデリケートコース、シーツ/毛布コースの有無が変わっています。

それ以外の機能は同じです。

<デラックスタイプの機能>

標準コース 残時間
デジタル
表示
エココース
消臭運転 静音ドラム 厚物コース
タイマー
運転
5~90分 デリケート
コース
静電気
低減機能
シーツ
毛布
コース
排湿延長
10m
4曲り
ドラム
除菌運転

デラックスタイプにはスタンダードタイプについている機能に加えて、

タバコや焼肉などの衣類についた嫌な臭いをガスの温風を使って洗わずに除去することができる「消臭運転」やドラム内の大腸菌を99%除去することができる「ドラム除菌運転」、運転中の騒音を軽減する「静音ドラム」を搭載しています。


⑤フィルター位置の違い

乾太くんのような衣類乾燥機ではフィルターゴミが溜まるため、定期的なメンテナンスが必要です。

メンテナンス方法としては、フィルターに溜まったゴミを捨てるだけですが、そのフィルターの位置に違いがあります。

スタンダードタイプは本体内の奥側に、デラックスタイプは扉の裏側に設置されています。

構造上、デラックスタイプの方がフィルターのメンテナンスをし易い仕様です。

まとめ

本記事では乾太くんの特徴やモデルごとの比較、メリットとデメリットなどを紹介させていただきました。

乾太くんは日々の家事を楽にさせてくれるだけでなく、コストが安く洗濯物も清潔に保つことができる優れものです!

毎日の洗濯でお悩みの方はぜひ導入をご検討ください。

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