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リフォームのきっかけ ① 雨樋の経年劣化をきっかけにメンテナンス時期を迎えていた屋根周りの工事を決断
セメント系素材の瓦である為 塗膜の剥がれ~下地の削れまで 進行している箇所が見受けられました。
既存の瓦を解体、下地の合板から防水シートまで新調します。
外壁や付帯色とのバランスを考え落ち着きのあるブラウン系統の屋根に仕上がりました。 既存の瓦屋根に比べ3/1の重量へなった為、耐震への備えとしても有効なものへとなりました。
担当者からお客様へ
昨今の地震被害を考えると建物の重心を低くすることが優先事項となり、雨漏りなどの連鎖が考えられる被害が発生する前にメンテナンスの工事を行いました。
雨風や雪など、外壁以上にダメージを受ける箇所である屋根は、昨今の新築にも使用されている長期耐久が見込める建材を選択しました。 (担当:五十嵐 瑠偉)